具体的な業務内容
設計技術部の担当部長が退職し、現在は上位の職位の者が部長職を兼任しておりますが、専任としての管理職をお任せいたします。
(場合によっては担当部長職として採用し、部長職は現状の兼務体制とします。)
■図面、設計見積、各種資料の作成、製品や資材の評価対応
■顧客からの引き合いに対する設計的対応(図面作成、客先への提案資料作成等)
■各工場や関連部門と連携した設計改善活動
■(担当部長職採用の場合)部下、後輩への指導。次期管理職候補(部長職)としての研鑽を積む
■(部長職採用の場合)経営層や技術本部が掲げる目標達成に向けて、部下を管理監督すること(マネジメント業務)