具体的な業務内容
入社後は、施工管理業務からスタートします。最初の1年〜1年半は先輩と現場に同行。業務を通じて火災報知器や防災設備などの商品や施工図面、申請業務等に関する知識を習得していきます。
防災設備を現場に納めるための工事・施工を管理。元請の建設会社と打合せをし、施工を担当する協力会社に指示を出します。1年〜1年半は現場で業務を習得しながら、消防設備士の資格取得を目指します。
人々の生活を守る設備に携わるので社会貢献度が高く、ひとつひとつの案件を完了するたびに達成感ややりがいを感じることができます。
将来的には《保守》《営業》《設計》部署へのキャリアアップも可能!