具体的な業務内容
光学顕微鏡に搭載する対物レンズの新規開発設計、ディスコン対応設計、リピート品改造設計及び、量産工程立上げ業務を担当。半導体検査装置向けや病理向け等、特定顧客からの要求仕様を実現する対物レンズ(レンズ
本体、レンズを支える金枠・筐体)を設計。製品設計後、工程指示書等のドキュメントを作成頂き、同事業所内の生産工程担当部署協力の上、設計時の要求スペックにて量産可能か検証頂きます。
【お仕事の魅力】工場の自動化開発業務を通じて、労働力不足の社会課題解決に対応し続けることが可能です。また、IoT、AI化(ディープラーニング)に通ずるご経験が可能です。