• 日本製鉄(株)

    【東京/通商リスク戦略】グローバル鉄鋼市場の最前線で貿易ルールを制する

    【東京/通商リスク戦略】グローバル鉄鋼市場の最前線で貿易ルールを制する

    正社員
    フレックス勤務
    英語を使う
    従業員1,000名以上
    • 情報更新日:2025/07/17
    情報提供元: リクルートエージェント

    仕事内容

    具体的な業務内容

    世界的な保護主義の台頭、中国経済の停滞などを背景に、グローバル鉄鋼市場において通商リスクが亢進、また海外鋼材の対日輸入規模が増加するなか、当社製品の販売マーケットを確保するべく通商対応即戦力を募集。
    当社製品に対する輸出相手国における貿易救済措置(アンチダンピング、セーフガード措置等)や強制規格といった各種通商措置への未然防止活動及び調査への対応を、当社の中心となって担う職務です。日本政府・日本鉄鋼連盟といった社外関係者並びに社内関係者と綿密に連携し、当社輸出マーケットの確保・維持のため業務を遂行して頂きます。

    • 募集要項
    • 求人情報
    • 企業情報
    • 応募方法
    • 募集要項

      雇用形態

      正社員

      勤務地

      東京23区、その他東京都

      東京都千代田区丸の内2丁目6-1
      給与

      年収540~ 1470万円

    • 求人情報

      応募条件

      【必須】■WTO等国際通商ルールに関する基礎理解■英語による文書読解・メール等の実務能力
      【歓迎】■貿易救済措置(AD、CVD、SG等)への実務経験■財務関連諸表の一般的理解力■プロジェクトマネジメント経験

      その他特記事項

      【採用背景】世界的に通商リスクが高まる中、輸出マーケット確保の重要性が増大。また海外からの鋼材輸入の拡大も見据え、即応性と高度な判断力を備えた通商専門人材の強化が急務となったため。
      【業務例】■海外鉄鋼マーケットにおける通商リスクを把握、日本政府と連携し未然防止活動を実施■貿易救済措置調査開始時には社内関係者並びに海外起用弁護士と連携のうえ、調査進捗全体をマネージし、当社への悪影響をミニマイズ

    • 企業情報

      会社情報
      日本製鉄(株)
      事業内容
      ■製鉄事業
      従業員数 113845人
      本社所在地 東京都千代田区丸の内2丁目6-1
    • 応募方法