具体的な業務内容
弁理士は、国内外における特許の出願および権利化業務をお任せします。特許技術者は、弁理士の補助をお任せします。3年ほどで弁理士試験合格を目指していただきます。大手企業:中小企業=5:5/国内:海外=2:1
発明内容のヒアリング・特許明細書の作成・拒絶理由通知への対応・中間処理、調査業務などすべて(弁理士)、およびその補助(特許技術者)【魅力】マーケットのグローバル化が進む中、知的財産権は経営資源の1つとして重要性が高まっています。作ったモノに価値を与えて守ることが必要。その一つの手段が知的財産権です。知的財産に関するコンサルティングおよび権利化を通じて技術革新を支える重要な役割を担います。