具体的な業務内容
機械設計技術者(SE,課長)として、新製品開発初期に定められた要求を考慮し新製品の開発、試作品や課員育成等、リソース管理を実施。みずから要素の開発リーダーや実務者として開発に参加することも含める。
最先端の技術を駆使し量産化実現に向けて機械系開発を推進するポジションです。革新的な製品開発に挑戦する絶好の機会です。
【業務の詳細】
1)量産製品の開発及び既存製品の設計変更(業務の割合:50%)
2)各国医療機器規制に基づく設計開発文書の作成(30%)
3)各PJに参加する人材の進捗管理と効率的運用(20%)