具体的な業務内容
【お任せする業務】ストレス状態検知技術の開発と、その技術の社会実装に向けた取組み(実証実験、センサデバイス開発等)を担当いただきます。
【具体的には】■社外専門機関との協業実証実験の推進
⇒ 実験計画、環境構築(実証機製作、協業契約締結など)、実験実施、結果考察、特許化、外部発表、論文化など
■センサデバイス開発
⇒ 開発中のストレス状態検知センサデバイスについて、商品レベルまで性能・品質・コストを作りこむ
【キャリアパス】数年後にはヘルスケア新商品の開発リーダーとして、部下を4〜5名持ち、中心的役割を担っていただけることを期待しています。