具体的な業務内容
◇美術館、博物館、ホールなど公共施設を中心とした設計実績を持つ当社にて、空調・衛生設備設計の技術力を活かし、九州圏を中心とした地域のまちづくりに貢献する設計業務をお任せします。
◇どの地域で、誰のために、どんな設備をどう設計するかに焦点を当てています。主に官公庁や自治体から依頼される公共建築(図書館・庁舎・文化施設など)の設備設計を担当。1案件あたり2,00〜15,00平方メートル規模のプロジェクトが中心で、基本設計から実施設計までを担当。設計者や構造、電気設備の担当者と連携しながら、空調・衛生設備の最適解を提案します。月2〜3回の出張があり、現地調査や打合せの機会もあります。