具体的な業務内容
日本国内の医科学研究と協同しながら、世界が抱えるアンチ・ドーピングの課題に取り組み、ドーピング検査の技術向上を目指します。これにより、世界全体の検査技術の発展にも貢献できるお仕事です。
【詳細】■ドーピング検査技術研究開発事業の推進(大学等研究パートナーとの連携・調整)■医科学領域に関連する会議やシンポジウムの企画・運営■アスリートからの各種届出に関する手続き対応■医科学・薬学系全般的な情報収集
【入社後】
入社後2〜3週間は、当社やドーピングについての知識を座学にて学んでいただき、その後OJTにて研修を行いますので、未経験でも安心できる環境です。