具体的な業務内容
当社R&D部門にてカーボンクレジット・MRVを目的とした発展途上国における土壌炭素貯蓄量や温室効果ガスの排出量を評価するプロセスベースモデルの開発やキャリブレーションを行い、それらの論文化をお任せします。
【業務詳細】
・研究員/データサイエンティストと連携しつつ、精緻な現地データを用いてプロセスモデルの開発と論文化
・新規のPoC案件に関して、CROと連携し実施できるかどうかの評価
【環境】
プロダクトとしては、すでに複数のプロダクトがあり、これから成長する余地が大きく、開発の取り組みテーマも幅広い状況です。未経験の領域でも、意欲があれば挑戦できる環境です。