具体的な業務内容
【徳島】生物薬剤学研究(プレフォーミュレーション)
■業務内容:
原薬及び製剤の生物薬剤学研究を担当頂きます。希望と適性に応じて,以下のいずれか,あるいは複数の業務を担当していただく予定です。
・製剤処方の最適化を目的とした原薬及び製剤の吸収性評価 (in vivo 及び in vitro)
・原薬及び製剤のヒト吸収性予測のための in vitro 溶出評価系の構築
・製剤開発におけるPhysiologically Based Biopharmaceutics Model (PBBM) ・を利用した薬物吸収性 (ヒト PK) 予測 (製剤設計の指針の提示)
■本ポジションの特長:
・プレフォーミュレーションに特化した研究部門です。研究を楽しみ、研究に打ち込みたい方にはお勧めしたい部署です。
・創薬初期からプロジェクトに参画するため、研究部門との共同業務が多くあります。
・配属部署の平均年齢は32才と若い社員が多く在籍しています。
■同社の魅力:
国内に6工場を有し、医薬品製造工場では全ての工場で海外査察に対応可能など他にない製造機能があります。自社創薬比率は80%超と、研究開発型メーカーとして、ユニークで革新的な製品を創出しています。またグローバル製品(エビリファイ/レキサルティ/サムスカ)は同社の成長ドライバーとして着実に世界的に売上が増加しています。日本発のグローバルメーカーとして、さらなる成長をめざします。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例