具体的な業務内容
四輪向けソフトウェアプラットフォームの開発、及び開発環境の構築#3233
■職務詳細:
セントラルECU(統合ECU)、高度先進安全運転支援システム、自動運転システム用ECU、電動車、コネクティッドにおける内製ソフトウェア開発に向けた
・AUTOSAR Adaptive/Classicをベースとしたソフトウェアプラットフォームの要求仕様策定、設計、実装、評価
・CI・CD環境構築/開発プロセス構築
・API・サービス設計
・新価値サービスプラットフォームの戦略立案、設計(詳細設計含む)、実装、評価
のいずれかを担当していただきます。
【開発ツール】
AUTOSAR Adaptive/Classic, POSIX, Linux, HyperVisor, C/C++, Python, Javascript, CUDA, シェルスクリプト
Doors, EnterpriseArchitect, PREEvision, JIRA/Confluence, Git, SVN, Jenkins, GoogleTest framework, Wireshark, Docker等
■魅力・やりがい:
ソフトウェアデファインドビークル実現に向けた内製ソフトウェア開発に携わることができます。
"松明は自分の手で"というホンダの考え方の通り、企画段階からソフトウェアリリースに至るまで幅広い範囲の担当や、技術領域に特化した深い研究開発など本人適正に応じた業務推進が可能です。
■職場環境・風土:
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生み出し続けてきました。役員から現場社員まであらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。Hondaは在籍する従業員の約30%が中途採用で入社し、活躍しています。「人材の多様性」を大切にしているので、「こんな仕事をしてみたい」「こんなやり方でやってみたい」と自由にモノが言える、そんな風土です。
■勤務地補足:
記載の勤務地は、初任地となります。その後は、国内および海外事業所への異動の可能性があります。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等