具体的な業務内容
【栃木/東京/大阪】運転支援・自動運転システムの研究開発(知能化領域)#4136
■職務概要:※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します
運転支援・自動運転システムの次世代開発に向けた下記いずれかの業務をお任せいたします。
・画像認識アルゴリズムの設計開発
・画像処理・データマイニング・機械学習・ディープラーニング技術を応用した知能化技術創出
・最適化・確率推論・データマイニング
・自動地図生成技術の開発
・機械学習、ディープラーニング等のAI技術を活用した認知技術向上(コンピュータービジョン、画像認識、シーン理解、リスク予測、パスプランニング、自車位置推定)
※自動運転車のための各AI応用機能の研究開発業務、および、大学や国内外企業との共同研究開発の推進などをお任せ致します。
尚、他部門やベンダー等、様々な関係者とコミュニケーションをとりながら業務を進めていきます。 海外現地法人へのデモンストレーションや海外研究機関との共同研究等、海外とのやりとりも発生する場合があります。
【変更の範囲:会社の定める業務】
【開発ツール】
Matlab, Simulink, MBD系ツール(Rational、Rapsodyなど)、C、C++、Java、Python、SysML、UML
AI系ツール(Caffe、Chainer、TensorFlowなど)等
■魅力・やりがい:
私たちのミッションは、世界に先駆けた安全機能・自動運転システムを開発し、世界で最も安全な車を提供することです。従来の自動車からの大幅な変化であり、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であり、海外のHonda事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、それを大いに発揮し研究にとどまらず、世の中に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。
■勤務地補足:
記載の勤務地は、初任地となります。その後は、国内および海外事業所への異動の可能性があります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等