具体的な業務内容
【栃木/ポテンシャル】次世代生産技術開発 オープンポジション#4809
■職務概要:
本田宗一郎の想いは今も脈々と引き継がれており、車一台分のものづくり進化のため世にない生産技術のみならず革新的な生産技術の企画〜要素技術開発、そして現場知見とデジタル技術の融合による、Hondaのものづくりプロセスを革新し生産総エネ削減を手掛けていく仲間を募集します。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■職務詳細:
<車両生産技術>
次世代のBEV(バッテリー電気自動車)1台分の生産技術開発における
・カーボンニュートラルを達成するBEV生産工場の企画
・新たなBEV生産システム、生産手法(プレス・溶接・塗装・組立・検査)の企画から要素技術開発
・新機種の品質を高め効率よく生産するための新生産技術開発
・生産技術視点に基づいた新機種仕様への提案
<リチウムイオンバッテリー生産技術>
BEV(バッテリー電気自動車)に使用される次世代リチウムイオンバッテリーの電極塗工・セル組立・化成工程における
・生産技術開発
・生産設備構想企画
・生産工程企画、設備導入、ライン立ち上げ業務
・生産技術視点に基づいた新機種仕様への提案
■職場環境・風土:
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生み出し続けてきました。役員から現場社員まであらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。Hondaは在籍する従業員の約30%が中途採用で入社し、活躍しています。「人材の多様性」を大切にしているので、「こんな仕事をしてみたい」「こんなやり方でやってみたい」と自由にモノが言える、そんな風土です。
■業界について:
自動車業界はCASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)に代表される新たな技術・サービスの時代に突入し、Hondaとしても新たなモビリティサービスの価値創出に向けた取り組みを加速しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等