具体的な業務内容
【栃木/ポテンシャル】運転支援・自動運転システムの研究開発(渉外)#4015
■職務概要:
先進安全支援システム(運転支援・自動運転・駐車支援)と視界支援システム開発組織における渉外業務をお任せします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■職務詳細:
・自工会(一般社団法人日本自動車工業会)での活動報告並びに広報活動
・各国法規/業界の情報収集
・各国法規が要求する項目についての明確化と必要対応事項の適法性検証
・上記に基づく開発部門との整合
・自動運転関係の法規に対する国(国土交通省)へ提言
・パートナー各位からの営業対応と社内検討におけるリーディング
■魅力・やりがい:
・Honda Sensing、自動運転、自動駐車、視界支援領域において、業界の中でもトップクラスの性能とスピードで新技術の上市を行なっており、業界をリードできるポジションを担う可能性を秘めております。
・最先端の技術が身に付くと共にお客様価値に直結する技術の開発に携われます。
■職場環境・風土:
「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生み出し続けてきました。役員から現場社員まであらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。Hondaは在籍する従業員の約30%が中途採用で入社し、活躍しています。「人材の多様性」を大切にしているので、「こんな仕事をしてみたい」「こんなやり方でやってみたい」と自由にモノが言える、そんな風土です。
■業界について:
自動車業界はCASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)に代表される新たな技術・サービスの時代に突入し、Hondaとしても新たなモビリティサービスの価値創出に向けた取り組みを加速しています。
Hondaでは2030年ビジョンとして「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供する」こと、そして「世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードする」を掲げ、21世紀の活動指針として「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の 3つの視点を定めています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等