具体的な業務内容
【栃木勤務】運転支援・自動運転システムの研究開発(通信/地図領域)#3673
■職務概要:※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します
運転支援・自動運転システムの次世代開発に向けた
・車外通信システムの開発
・ローカルダイナミックマップ活用した自車位置推定技術の開発
・車両プローブ情報を活用した大量データ解析と運転支援活用
・ADAS map/HD mapを活用した運転支援・自動運転用車載地図情報ユニットの機能設計
・車両コントロールユニットへの各種情報提供機能開発
・車載センサーシステムを活用した自動地図生成の研究・開発
・高精度測位システム、ロケータ開発
・地図更新等のバックエンドシステム(クラウドサーバ)の開発(アーキテクチャ設計・要件定義)
・運用及びバックエンドシステムとの通信機能の開発
尚、他部門やベンダー等、様々な関係者とコミュニケーションをとりながら業務を進めていきます。 海外現地法人へのデモンストレーションや海外研究機関との共同研究等、海外とのやりとりも発生する場合があります。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【変更の範囲:会社の定める業務】
■開発ツール:
◇言語:R, Python, SQL
◇データ分析・AIライブラリ:numpy, scipy, scikit-learn, Jupyter Notebook, PyTorch
◇AWS: Amazon SageMaker, Amazon Athena, Amazon Redshift
◇CI/CD: GitLab, Docker, Ansible, Terraform, Jenkins 等
■魅力・やりがい:
私たちのミッションは、世界に先駆けた安全機能・自動運転システムを開発し、世界で最も安全な車を提供することです。従来の自動車からの大幅な変化であり、AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域であり、海外のHonda事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。車の大きな変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、
それを大いに発揮し研究にとどまらず、世の中に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境