具体的な業務内容
【大阪】コネクテッドカー・サービス研究開発◆IVI・コックピットシステム開発プロセス構築#4460
■職務概要:
つながるクルマで、さらなる安心・快適をお届けするため、自動車とサービス全体の価値・UXの創造に影響力と決定力を持つ、デジタルコックピット領域のシステム・ソフトウェアの開発プロセスの構築・改善をお任せします。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■職務詳細:
車載情報システム(デジタルコックピット等)におけるインフォテイメントシステムにおける以下業務をお任せします。
・ソフトウェアの開発プロセスの構築・改善
・ソフトウェア開発のプロジェクト運用支援(進捗管理、不具合管理)
・プロセス改善に必要なツール開発
※他部門や国内外のベンダー、研究機関など様々な関係者とコミュニケーションをとりながら開発業務を進めていきます。海外出張など発生する可能性も大いにございます。
■開発ツール:
・システム開発言語…Java、C、C++
・ツール開発言語…Python、TypeScript
・開発管理…JIRA、 Confluence
・構成管理ツール…Git/Gerrit/SVN
■魅力・やりがい:
激変する車業界の中で変革の中心となって業務推進はでき、大規模ソフトウェアの開発プロセスや評価プロセスを自ら構築、改善していくことができます。また若い組織であるため新しいツールの導入等、自ら手を上げることで大きな役割を担うことが出来ます。
■業界について:
自動車業界はCASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)に代表される新たな技術・サービスの時代に突入し、Hondaとしても新たなモビリティサービスの価値創出に向けた取り組みを加速しています。
Hondaでは2030年ビジョンとして「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供する」こと、そして「世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードする」を掲げ、21世紀の活動指針として「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の 3つの視点を定めています。
■勤務地補足:
記載の勤務地は、初任地となります。その後は、国内および海外事業所への異動の可能性があります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等