具体的な業務内容
【横浜本社】知的財産(商標分野)※第二新卒歓迎※業界のイノベーション創出を知財業務で貢献
〜東証プライム上場・売上高2.5兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開/年間販売台数45万台以上を誇るグローバルメーカー〜
■職務内容:
商標分野の知財担当として、
・商標権利化(出願商標の確定(指定商品役務や標章態様の決定)および手続き(必要書類の手配や作成))
・商標活用
・交渉(第三者への自社商標権の権利行使や、税関差止手続き、ライセンス交渉)
・社内コンサル(商標の出願、模倣品対策、コーポレートマークの表示に対する社内相談窓口)担当
・チームで専門性を活かしながら助け合って活動
※ご入社後、経験に応じて最初の業務を決定させていただきます
【入社後のキャリアプラン】
3年後:ブランドの権利化、ブランド保護、ブランドガイドラインの管理の経験を通じてブランド関連業務に精通し、業務遂行のための道筋や段取り、巻き込む相手を自ら中心となってデザインできるようになる。
5年後:ブランド関連業務を評価、見直しを繰り返す中で、メンバーを育て、動かしながら、チームとしての力を高めながら仕事を前に進められるようになる。
■業務やりがい:
いすゞグループは世界150以上の国や地域に事業を展開しています。知的財産担当として、これらのエリアでいすゞブランドを育てるとともに、育てたブランドへのただ乗りを排除する活動の中心で活躍することができます。また、知的財産担当として、商標権やブランド保護に関する専門性を活かすことができます。
■同社について:
2022年3月時点で、売上高2.5兆円以上となっており、日本国内だけでなく、北米、欧州、アジア、アフリカ等、150か国以上の国や地域へ事業展開をしております。中期経営計画では「既存事業の深化」と「次世代に向けた新化」を大方針として、2024年3月期においては、売上高2兆7500億円を目指しています。中長期を見据えた事業投資も推し進める方針で、設備投資および戦略投資には3年で3,000億円程度投資予定です。
いすゞ自動車は、従業員を尊重する企業風土が根付いています。対外的に開示しているCSRレポートでも従業員の尊重を言っており、「働きがい」と「働きやすさ」を柱にした働き方改革/労働安全衛生/多様な人材の活用/人材育成/従業員満足度の向上/労使関係など様々な観点において取り組みを行っています
チーム/組織構成