具体的な業務内容
【藤沢工場】LCV開発品質評価業務※東証プライム上場/完成車メーカー
〜東証プライム上場・売上高2.5兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開/年間販売台数45万台以上を誇るグローバルメーカー〜
■採用背景:
・いすゞ自動車の海外生産工場を拠点とするLCV(ピックアップトラック、SUV)のカーボンニュートラル化が加速しています。藤沢工場で新型車設計品質の評価を行いカーボンニュートラル化に向けた品質保証を一緒に知恵を出して実現していきましょう。
・LCV新型車の品質評価を実行するための人材を急募します。
・海外生産工場支援によるLCV新型車の量産開始に向けた準備と初期流動品質の確保のための人材を急募します。
■業務概要:
車両(CAB)の品質評価と量産品質管理方法の制定
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務内容:
・車両(CAB)品質評価の主業務になります。
・UG(デジタルデーター)を活用し設計品質の評価
・設計へのフィードバックと対策案の提示。(Engineer change requestの作成)
・PFMEAに基づいた品質基準の制定、品質標準(検査基準書, QC工程図)の作成
・工程監査パトロールの実施
※ご入社後、経験に応じて最初の業務を決定させていただきます。
※品質評価による車両測定等の現場業務は当Gr現業担当が行うため、事務・技術業務が中心となります。
■入社後のキャリアプラン:
3年後:LCV新規車両の品質管理技術者として、プロジェクトのリーダーとなり業務を遂行できる。
5年後:海外生産工場への支援も視野に品質チームのリーダーとして、メンバーの育成も兼ねた品質管理のスペシャリスト。
■業務魅力:
・全世界のいすゞグループ会社と関わりをもって業務を行う。
・グローバルカンパニーとして、世界各国の業務を経験できる機会があり、国内外幅広く活躍できる。
・新型車両の開発段階から携われ、物流業界への貢献を感じることができる。
■企業のミッション:
・ESGを視点とした経営を推進し、培ってきた競争力を活かして既存事業の拡大・収益向上を測ることで、事業基盤を更に強固なものにしていくと共に、カーボンニュートラルの実現と進化する物流に向けたイノベーション創出により、今後も社会へ価値を提供し続け、「運ぶ」を支えていきます
チーム/組織構成