具体的な業務内容
【関東】土木工事の施工管理/ライフライン整備 〜設立70年以上・東京電力Gの総合設備企業〜
〜東京電力Gの総合設備企業/首都圏実績NO.1/超高層ビルや巨大建造物の電気設備工事の計画からメンテナンス・電力事業・情報通信事業等、幅広く展開/平均勤続19年以上/土日祝休み〜
インフラ整備土木工事において、施工管理、工程管理、資材管理、安全管理、労務管理、原価管理、品質管理などを担当していただきます。
■配属部署の特徴:
土木工事部門は、都市部の過密化に伴う水道、通信、電力、ガスなどのライフラインの地中化を、施工性、経済性、安全性、環境保全を第一義に考え、新たな工法を開発し、取り組んでいる部署です。また、他部門と連携しながら業務を行うこともあります。総合設備企業ならではの技術力があるため、困った時には互いに助け合いながら仕事を進めていくことができます。
◆キャリアアップと充実の研修制度
◇資格取得制度で全面バックアップ:受験費用負担、難易度の高い資格に関しては個別指導に近い形態でサポートする制度もあり。多くの社員が積極的に資格を取得、主要40資格だけでも、約7,300人の社員に対して取得者数は延べ15,000人にも及びます。
◇ 経験年数や役職などに応じた「階層別研修」、高度な専門知識の習得を目的とした「特別研修」など、技術力・マネジメント力ともにバランスよく高める機会を数多く設けています。
※資格取得者は、資格取得祝い金(1万円〜数十万円)の支給
※物件の規模は数百万円から数十億円と様々で、新設や改修など幅広く担当、キャリアに応じた工事に携わりながら、ステップアップできる環境です
◆同社の特徴・魅力
【様々なインフラを支える総合設備企業◇東京タワー・渋谷ヒカリエなど】
スカイツリーや新国立競技場等様々な設計・施工からリニューアル、電力供給、情報通信網の整備まで手掛けている当社は首都圏を中心に社会を支える“100年企業へ”を掲げ、過去最高益を更新している総合設備企業です。大規模再開発や大型施設など国の象徴となるようなプロジェクトに加え、再エネ工事、データセンターなど幅広く携われることが可能です。
また、自社で研究開発も行っており、ITを活用した現場支援システムの開発や、先進技術「MR(複合現実)」を活用したメンテナンス技術の開発等、技術開発の強化に取り組んでおり、研究開発費は14億2800万円と新しい技術の開発に力を入れています。
チーム/組織構成