株式会社石山 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 1 件
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株式会社石山転職・中途採用面接一覧
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[株式会社石山]50代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署：本社 業務購買課
- 職種：物流サービス
- 2015年度
選考期間：1ヶ月応募応募時の年収
300万円入社入社後の年収
320万円面接官にされた印象的な質問と回答（面接官：社長）
会長面接で、FRPについての経験、発泡スチロール業界の話などは伺うほうが多かった。
以前の会社でFRPを扱っていたが、重なる分野で再参入を考えていて、今までの開発製品などの話など。他に、航空便で採算が取れるスウォッチ等の精密ゴム製品の経験の話をして、空気を運ぶ発泡スチロールの採算性について伺った。
（予想通り、離島などに赤字で出荷している状況だった。）投稿者からのアドバイス（応募理由、応募準備、面接プロセスなど）
会長方針が、基本的に中途採用は3ヶ月で辞めさせるのが前提なので、本社は形式的な正社員採用であっても、離職率は、明白に高く、他の仕事を探しながらを推奨する。
売り込みすぎず、入社後は沈黙を守り目立たずに力をつけ、出来るだけ外回りは会社にいないこと。
ブラック企業と言われる会社も、周りに当たり散らす経営者の会社も珍しくないが、基本的に、辞めさせることが前提の雇用なので、現体制では仕方ないと思う。
現実的に、20人前後の本社で、12月1人退社、3月1人退社、4月5人新卒と2人中途入社、6月1人退社、7月1人退社1人入社、8月1人入社、9月3人退社・・・他2－3人が今年中に退社予定・・・。
中間層が本社はいないので、取り引き先のキーマンと同年代で話せる人がいないので、年代によっては普通に営業しても、成果が目立つ。