具体的な業務内容
【茨城/TXみどりの駅】製造ラインの設備保全(生産技術)◆年休125日|転勤なし|福利厚生充実◆
■仕事内容:
筑波工場の生産技術課にて製造ラインの設備保全を担当いただきます。
〜業務例〜
・ポカヨケ設置
・改善活動
・新技術の開発
・計画保全の推進
・新設備の仕様検討/立会/立上 など
■配属組織の特徴:
適性および組織状況から「トラクタ保全Gr」「エンジン保全Gr」「機械保全Gr(※)」いずれかに配属となります。設備保全の一人作業は禁止となっているため、先輩社員を含むチームで相互に情報連携や相談をしながら業務を進めることができます。
※機械保全Grではトラクタ/エンジン以外の生産ラインを担当します
■入社後の流れ:
業務で必要となる基礎技能教育を1か月程度行った後、正式配属となります。配属後1〜3年ほどは先輩社員と共に業務を行い、その後は主担当として様々な業務を受け持っていただきます。
■勤務形態:
<トラクタ保全Gr、エンジン保全Grの場合>
昼勤(8時出勤)と変則(12時出勤)をおおよそ1週間ごとに切換えての勤務となります。設備入れ替え作業等で月1回程度の休日出勤が発生する可能性がありますが、事前に計画されており振替休日が取得可能であるほか、突発的な呼び出しはほぼございません。
<機械保全Grの場合>
4勤2休((1)8時〜16時30分 (2)20時〜4時30分)の勤務となります。休日出勤はほとんどなく、また夏季休暇やGW休暇などは日勤者同程度の連休を取得できます。
■やりがいや魅力:
筑波工場はクボタ全社の中でも収益力が大きく、基幹工場としての役割を担っていることから、常に新しい技術・技能が習得できる環境です。また業務に直結する資格については全て会社負担となり、スキルアップするための環境は整っています。さらに課内には独自の教育システム(生技塾)があり自職場から1〜3ヶ月離れより教育を受講することもできます。
■筑波工場について:
トラクタ、産業エンジンの生産拠点のひとつであり、事業拡大を推進する重要な拠点としての役割を担っています。これまで生産してきたトラクタは累計200万台、産業用エンジンは累計500万台に達するなど、世界トップクラスの生産能力を誇ります。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等