具体的な業務内容
【茨城/TXみどりの駅】プレス業務(トラクタ)◆年休125日|転勤なし|福利厚生充実◆
■仕事内容:
筑波工場トラクタ課 板金塗装Gr(全28名構成)にて、トラクタ部品のプレス業務を担当いただきます。
<詳細>
・製品検査業務
・金型運搬業務
・設備オペレータ業務
・金型メンテナンス業務
■入社後の流れ:
入社後はベテラン作業者からの業務指導を受け、必要な基礎技能教育を1か月程かけて行います。板金プレス工程は原則数名での共同作業となっておりますので、必ず先輩たちと合同のチームで活動しながら、OJTを通じてプレス技能を磨くことができます。
業務に慣れてきた後は、プレス業務のみならず、生産性向上や人材育成、品質改善などの改善活動にも携わっていただき、更なるキャリアアップを目指せる職場です。
■筑波工場について
クボタ筑波工場は、昭和50年に創業を開始。
トラクタ、産業エンジンの生産拠点のひとつであり、国内外の事業拡大を推進する重要な拠点としての役割を担っています。
これまで筑波工場が生産してきたトラクタは累計で200万台、産業用エンジンは累計500万台に達するなど、世界トップクラスの生産能力を誇ります。
※拠点説明URL※
https://job-gear.net/kubota/about.htm
■配属先部署の役割:
筑波工場トラクタ課では、以下の取組みを進めながら、今後は積極的に新技術を採用することで、環境に配慮したプレス生産体制の構築を目指しています。
・板金プレス技術追及による外観品質向上
・新機種生産や可動率向上活動(故障低減、品質)
・KPS改善活動を通じて、原価低減の追及
・人材育成
■働き方:
(1)8時〜16時30分 (2)12時〜20時30分の2種類を一定期間ごとに切換えての業務となります。夜勤シフトはございません。年間休日125日に加えて有休も取得しやすく、ワークライフバランスを保って就業可能です。また、筑波工場での採用となり転勤はございません。
■ポジションのやりがい:
筑波工場はクボタでも収益力が高く、基幹工場としての役割を担っていることから、常に新しい技術・技能を習得できる環境です。また業務に直結する資格については全て会社負担となり、スキルアップするための環境が整っています。さらに職場内での多能工化を図ることで、将来的な職場のリーダー候補になる事が可能です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成