具体的な業務内容
【埼玉】地魚のバイヤー/地域の魚を全国へ届ける◆直行直帰可/土日休/残業月平均13H※東証プライム
<「2025年大阪・関西万博」協賛決定/回転寿司チェーン「無添 くら寿司」を経営/2030年中に、売上3,600億円、全世界店舗数1,000店舗(国内700店舗)を目指します>
当社の商品本部 購買部 購買担当として、くらの逸品シリーズ全般の商材の買い付け、加工、物流(搬入)、商品開発およびMD業務をお任せします。
■業務内容:
(1)産地加工場開拓/技術指導/製造監督
(2)魚種選定(商品最終形態設計)※原価率計算含む
(3)在庫確認/在庫調整
(4)クレーム対応(加工場改善対応)
※年間20魚種(3か月で5魚種)選定いただき、価格・原価率等の設定、メニュー開発をお任せします。
■「くらの逸品」とは:
13年の歳月をかけ、全国116の漁港・魚協様の協力により実現。「地魚地食」という取組みのもと、地域ごとで水揚げされる逸品「地魚」を数量限定で提供しています。
https://www.kurasushi.co.jp/kura_ippin/
(一例)
関東エリア:【江戸前】炙り太刀魚、【三浦半島】炙り釣り金目鯛
関西エリア:【紀州】炙り太刀魚、【紀州】かんぱち
■当社の特徴:
◎クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏デザインの、世界共有新ロゴを導入し、今後益々のグローバル展開を目指して参ります。
◎他社にない斬新なアイデア・特許を武器(ビッくらポン、自動廃棄システムなど約30種)に、国内614店舗・海外88店舗(アメリカ40店舗、台湾48店舗)を展開(2022年10月31日時点)。流通網の混乱により、原材料確保が困難になるなか、「かにフェア」「大とろと愛媛県フェア」「とろといくらフェア」等を実施、お客様からご好評をいただきました。
◎グローバル旗艦店オープンや有力なコンテンツとタイアップしたコラボ商品販売やキャンペーン実施などの施策により、当第2四半期連結累計期間の売上高は893億12百万円(前年同期比19.7%増)と、過去最高を更新いたしました。
チーム/組織構成