具体的な業務内容
【新潟・南魚沼】きのこの生産技術開発研究 〜まいたけ市場シェアトップクラス/福利厚生充実〜
〜健康志向の高まりを受け業績拡大中/海外進出や大手各社とのコラボレーションも積極推進中〜
まいたけシェアトップクラスを誇るプレミアムきのこ総合メーカーである当社において、生産技術開発研究担当(主査候補)として下記業務お任せします。
【業務内容】【変更の範囲:会社が定める業務】
◎キノコ生産技術開発業務に関する技術情報収集
◎実験計画立案、実験・栽培試験作業、データ分析、報告書作成、使用機器の保守業務
◎関連技術情報(論文、特許)検索、収集と実験計画立案
◎栽培試験の培地作製、植菌(機器操作)、培地運搬、栽培棚への培地並べ、清掃
◎試験管観察(顕微鏡観察)、培養観察、菌掻き作業(機器操作)、収穫作業、データ取り
◎データ入力・統計処理、報告書作成
◎使用機器のメンテナンス
【組織体制】
種菌開発製造課は26名程度になります。
管理職1名、監督職5名ほど、他メンバーになります。20代から50代まで均等に幅広く在籍しております。
【充実の研修制度・教育体制】
当社の社是にある「生き甲斐のある職場」づくりのためには、明るく前向きで働く喜びを感じられる環境づくりや、心豊かに安心して生活できる仕組みづくりが欠かせません。従業員一人ひとりの夢や目標と、会社の事業戦略とをできるかぎりリンクさせ、人と会社がともに成長を実感できることが、何より大切であると考えており、基本教育のほかに、成長スピードの加速させるために「自律」と「挑戦」の二軸による多様な学びと成長の機会を提供しています。
※一例:各種階層別研修、目標評価制度、昇進昇格制度
【当社の特徴】
■プレミアムきのこ総合メーカーとしての基盤:
社名でもある「雪国まいたけ」ブランドは、まいたけにおけるトップクラスのシェアを成し得ており、事業の主軸としながらも、ぶなしめじやエリンギ、マッシュルームなどラインナップ拡充も図っており、きのこと言えばの立ち位置を確立させています。
■アグリテックの追求:
不可能と言われた「まいたけの量産」を皮切りに高い技術力を有しています。熟練従業員と同等レベルでカットすることが可能なAIアルゴリズム搭載の自動カットロボットの開発にも成功しており、今後はAIやロボティクスの実装をした次世代型パッケージングラインの開発による省人化、効率化も手掛けています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等