具体的な業務内容
【大阪】社内SE(インフラ企画・構築)◆企画〜設計構築など上流中心/IT投資拡大中
【インフラ全般の企画・設計構築など/実店舗とネットの融合を進めるなど、「リテールNo.1」を目指し挑戦を続ける銀行】
■職務概要:
当社が提供する各種金融サービスにおけるシステムインフラや社内システムの企画・要件定義・設計構築および維持保守を中心として、ネットワークやイントラネット環境に至るまで、幅広くご担当いただきます。自社ユーザー部門やアプリケーション開発部門と連携を図りながらインフラの企画・要件定義を進めるとともに、ベンダーコントロールや維持保守に関する企画(移行計画など)を行っています。
・ネットワーク・サーバー・クラウドなどの企画・設計構築
・モバイル端末等のインフラ整備、テレワーク促進
・基盤に関する、企画・開発管理・障害対応・維持保守
・大規模開発のプロジェクトマネジメント
・基盤開発のベンダーレビュー
■部署構成・案件について:
部署全体は100名程度の組織となっており、今回の配属となるインフラ企画Grは19名の組織です。
※ご希望を伺いながらにはなりますが、今後システム部内で複数のGr(チーム)でご活躍頂く可能性もございます。
■キャリアパスについて:
ご入社後しばらくして、部下を持って育てていただくようなキャリアを想定しています。中途入社から昇格して管理職となっている者もおり、中途入社でもしっかり活躍できる環境です。
■りそなグループの特徴:
【経産省と東証によるDX銘柄に選定】
株式会社りそなホールディングスは、経済産業省と東京証券取引所による「デジタルトランスフォーメーション※銘柄(DX銘柄)2020」に選定されました。
https://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/hd_c/detail/20200825_1359.html
【IT投資増加中】2020年5月に打ち出した中期経営計画においても、システム基盤の再構築を掲げており、時代に適応する次世代化システム構築への取り組みを方針として打ち出しています。実際にITへの投資額も増えており、システム部門の人員も拡大傾向にあります。
【改革に踏み出し「リテールNo.1」を目指す銀行】大手金融機関では初の平成入社トップが誕生するなど、りそなグループは大手金融機関の中でも挑戦を進める方向にあります。
チーム/組織構成