具体的な業務内容
【東京】不動産売買仲介営業 〜土日祝休み/新規開拓営業なし/福利厚生充実〜
【大規模な事業用不動産の案件多数/支店の銀行顧客の紹介案件が中心/「リテールNo.1」を目指し信託・不動産機能を強化する銀行】
■業務概要:
りそな銀行不動産営業部門において不動産売買仲介業務に携わっていただきます。顧客属性は個人、一般法人、デベロッパー、ファンドなど広範にわたり、取扱物件はビルや一棟マンションなど規模2億円以上の事業用不動産をメインに取り扱います。大半の案件は銀行顧客の不動産ニーズへの対応となります。
■業務詳細:
不動産の売却・購入を検討する顧客に対し、
・売却・購入先の探索および、専門的な見地から不動産売買条件等についての交渉・アドバイス
・案内から諸条件の調整、契約・決済(引渡し)
・アフターフォロー
上記の内容をトータルでサポートします。
※入社後の約3か月〜半年間は、先輩によるマンツーマンによる指導があります。営業に同行し、商談での会話内容、物件の提案内容、契約時に注意すべきポイント等を把握し身につけて頂きます。
【変更の範囲:原則変更なし。ただし、本人の同意ある場合を除く】
■りそなグループの特徴:
【信託機能を持つ日本唯一の普通銀行】当社は日本の普通銀行として唯一不動産を直接扱えるというアドバンテージがあります。また、不動産営業部内に多くの機能を集約させており、不動産の売買仲介、ノンリコースローンに加え、有効活用、信託受託、賃貸仲介から不動産ファンドへの投資業務に至るまで幅広い不動産関連業務を身近に経験することができます。
【重要度を増す不動産機能】2020年5月に打ち出した中期経営計画においても、超高齢化の進展により高まる資産・事業承継に関するニーズにこたえるための信託・不動産機能は既存領域の差別化における重要項目の一つに位置付けられています。リテールNo.1を目指す上で、当社の中でも経営資源が集中する分野です。
【改革に踏み出し「リテールNo.1」を目指す銀行】2020年4月、りそなホールディングス社長に南が就任し、大手金融機関では初の平成入社トップの誕生となり話題を呼びました。これに分かる通り、りそなグループは大手金融機関の中でも挑戦を進める方向にあります。「リテールNo.1」を目指し、スマホ対応を進めつつ実店舗とネットの融合を進めるなど、地域の皆様に最も支持されるグループを目指しています。
チーム/組織構成