具体的な業務内容
不動産鑑定士◆「リテールNo.1」を目指し不動産機能を強化する銀行/収益不動産中心に幅広い物件を担当
【不動産売買や企業会計のための不動産鑑定評価/実店舗とネットの融合を進めるなど、「リテールNo.1」を目指し挑戦を続ける銀行】
■職務内容:
不動産の売買等に関連する資産評価、企業会計のための時価評価等の依頼目的を中心とした不動産鑑定評価書等の作成を行います。
鑑定士として幅広く多くの経験を積みたい方にマッチした業務であり、受託している案件はオフィスビル、工場、ホテル、ゴルフ場やマンション等の収益用不動産を中心に、対応地域も全国をカバーしております。
同部署で専門性の高い人材として成長し、将来的には銀行内の他不動産関連セクション(CRE戦略業務セクション、アセットファイナンス業務セクション等)へのキャリア展開の可能性も見込めます。
■配属先構成:
不動産鑑定グループは、不動産鑑定士5名で構成されています。
■りそなグループの特徴:
【重要度を増す不動産機能】2020年5月に打ち出した中期経営計画においても、超高齢化の進展により高まる資産・事業承継に関するニーズにこたえるための信託・不動産機能は既存領域の差別化における重要項目の一つに位置付けられています。リテールNo.1を目指す上で、当社の中でも経営資源が集中する分野です。
【改革に踏み出し「リテールNo.1」を目指す銀行】2020年4月、りそなホールディングス社長に南が就任し、大手金融機関では初の平成入社トップの誕生となり話題を呼びました。これに分かる通り、りそなグループは大手金融機関の中でも挑戦を進める方向にあります。「リテールNo.1」を目指し、スマホ対応を進めつつ実店舗とネットの融合を進めるなど、地域の皆様に最も支持されるグループを目指しています。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例