具体的な業務内容
リテール運用ポートフォリオマネージャー/ファンドラップ中心◆銀行向け研修講師や富裕層向け提案◆在宅有
■業務内容:
ファンドラップを中心とするリテール運用に係るサポート業務全般(リテール運用PM(ポートフォリオマネージャー))をお任せします。
ファンドラップ推進に向けた営業店・グループ内外代理店向け研修講師、ファンドラップの運用提案、ファンドラップ既存顧客に対するフォローアップ、顧客向け運用レポート及びセミナー資料の作成等を行っていただきます。
【変更の範囲:原則変更なし。ただし、本人の同意のある場合を除く】
■具体的には:
・ファンドラップビジネス推進に向けたコンテンツプロバイダーとして、ファンドラップの運用に係るグループ内外の銀行向け研修の講師や、富裕層へのファンドラップの提案・既存顧客のフォローアップ等をご担当頂きます。
・お客様のニーズを把握し、ファンドラップを中心にお客さまが真に必要とされている運用ソリューションの提案を行っていただきます。
・ファンドラップの運用状況についてのお客様向けの情報提供資料作成や、ファンドラップの運用に関するセミナーのスピーカーを担当して頂きます。
■配属先・体制:
・配属先…信託財産運用部 受託資産運用室(東京)
・信託財産運用部全体…80名
・受託資産運用室…29名(室長1名、東京20名、大阪8名、パートナー社員除く)
・部全体の中途社員人数…18名
■就業環境:
・テレワーク実施可…1〜2回/週(顧客対応の状況による)
・平均月間残業時間…20〜40h
■魅力:
・りそな銀行の資産運用の歴史は古く、信託財産運用部門は1962年に大和銀行(現りそな銀行)の年金運用部門として創設されました。約60年の長きにわたる年金運用で培ってきた運用ノウハウを生かして2017年2月にファンドラップの運用を開始しました。
・資産運用立国に向けて家計の金融資産形成に大きな注目が集まる中、りそな銀行は運用プロフェッショナルとして存分に活躍できる場を提供いたします。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例