具体的な業務内容
投信ディスクロ◇りそなグループ/投資信託に関する法定開示書類の作成/年休122日
【業務内容】
〇投資信託に関する法定開示書類の作成
・投資信託約款、目論見書、有価証券届出書の作成・チェック
・投資信託ファンド運用報告書の作成・チェック
・EDINET届出業務
・制度改正対応
・外部委託先管理
・法定開示書類の保管・管理
業務の変更範囲:原則変更なし。ただし、本人の同意のある場合を除く
【求人背景】
・中長期の資産運用へのニーズが高まりつつある中、60年余りの年金運用の歴史を持つ当社の強みを活かしたファンドの設立を進めています。
・新ファンド設立等による投資対象資産の拡大、運用手法多様化に伴う人員増強が今回の求人背景です。
【募集部門の特徴】
・残業時間は月30時間程度の見込みですが、各自のペースでメリハリをつけた働き方が可能です。
・繁忙期は主に年度末や半期末前後となります。
【キャリアパス】
・ご入社いただき、公募及び私募投信に関する新規設定に係る開示業務を担っていただきます。
・将来的には担当業務においてチームリーダーとしての役割を発揮いただくことを期待しています。
・ご本人の意向や適性等を踏まえ、将来的に募集業務と関連のある部署に異動いただくことがあります。
【募集部門のやりがい】
・目論見書や運用報告書は、販売担当者がお客さまに新規購入や追加購入を提案する際の説明に欠かせないものです。
・各種法令・規則を遵守しながらいかに分かりやすく魅力的な資料を独自の工夫を織り込みながら作成するかが腕の見せ所です。
・今後も新規ファンド増加が見込まれる中で非常に広い活躍の場が用意されています。
【りそなアセットマネジメント(株)について】
・資産運用専門の会社として2015年に設立され、運用資産残高は55兆円超にのぼり、運用担当者約130名を有しています。
りそな銀行信託部門の運用機能を2020年に集約しており、国内有数の運用残高です。
・りそな銀行からの資産運用の歴史は60年と長く、長期的に持続可能で安定したリターン提供のノウハウを有しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例