具体的な業務内容
【埼玉/上尾】生産技術◆市場規模拡大中のリチウムイオン電池(全固体電池)の製造/転勤当面無#142
【第二新卒歓迎/東証プライム上場/創業150年以上/世界・国内シェアトップ製品15種類以上を誇る素材メーカー、三井グループの中核企業/現在注目を集めているリチウムイオン電池(全固体電池)の市場】
■業務内容:
・設備改善やプロセス改善の提案・実行及び解決案の立案
・コストダウンに必要なプロセス開発、自動化設計
・新規導入設備の立ち上げと製造現場への引き渡し など
■魅力:
リチウムイオン電池(全固体電池)の市場は、現在大きな注目を集めている市場です。
特に全固体電池の市場は、将来の様々なデバイスの性能を向上させる分野であるため、社内外の関係先やお客様と共に価値を創造するプロセスを間近に感じながら携わることができます。
■ミッション:
全固体電池用固体電解質の材料開発、生産技術開発、製造
■組織ビジョン:
全固体電池を通して脱炭素社会実現に貢献し、全固体電池関連部材のリーディングカンパニーとしての地位を確立する
※同社は2022年4月の職務・役割基準のジョブ型人事制度への人事制度刷新と合わせて、キャリア開発支援の取組みを強化し、社員の希望と会社の期待をすり合わせながら、一人ひとりのキャリアビジョンの実現に向けた成長を支援する取組みを継続的に実施してまいります。(2023年版統合報告書 抜粋)
■事業創造本部について:
テクノロジーの基盤となる素材。普段の生活で目にすることはあまりありませんが、私たちの快適な暮らしを支える製品には、数多くの最先端素材が使用されています。私たちは新たな特性をもつ素材を生み出して社会の発展に貢献するべく、研究開発に取り組んでいます。
総合研究所は、事業創造本部における研究開発の中心組織として、各事業本部、基礎評価研究所と連携しながら、『新規事業創出』と『技術の蓄積』を推進しています。私たちはこれまでに、極薄銅箔、薄膜材料、超微粉など、三井金属の事業を支える製品を創りだしてきました。そしてこれからも、革新的な製品の創造に邁進し、三井金属グループの未来をしっかりと支えていきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等