具体的な業務内容
【東京】知財戦略・IPランドスケープ業務 ※東証プライム上場/トップシェア多数 184
【知財戦略・IPランドスケープ業務/東証プライム市場上場/創業150年以上/世界・国内シェアトップ製品15種類以上を誇る素材メーカー、三井グループの中核企業】
■業務内容:
【配属先ミッション】
高品質な知財活動を展開するため、全社の知財活動を支援する。法改正などの動向を調査し実務への影響を把握、必要な情報を発信する。全社の知財戦略立案遂行支援や各ルール作りを担当する。
【職務内容】
主に以下の業務を担当するチームにおいて、上司と一緒に特許を主体にした調査解析業務の補助支援を実行する。
・IPランドスケープと言われる調査・解析を行い知財部門からの積極的な提言を行う業務。
・知財戦略業務(全社を見渡しての知財活動の総括、改訂コーポレートガバナンスコード対応などの知財ガバナンス対応、経営陣や社外への知財活動報告)。
【業務の面白み/魅力】
知財の様々な解析(見える化)を全体を俯瞰しながら行うことができる。知財DXと絡む要素もあり、知財アナリスト能力が身につく。
■キャリアパス:
これまでの経験・年齢にも依るが、出願権利化など開発に密着して行う知財業務へのローテーションも経験しながら、知財に関する専門性を高めていく。スペシャリスト系かマネジメント系の両コースで適性に併せてキャリアアップが出来る。
■同社について
【人事制度も変わり実力重視の風土へ/新規事業にも積極投資】
◆22年4月より人事制度が、年功管理から実力重視の制度に変更しています。早期から上位職に任用される仕組みがございます。
◆2030年に向け新たなポートフォリオの組み換えを掲げており、新規事業にも積極的に投資をしております。事業創造本部では、“ライフサイエンス”、”環境・エネルギー”、”次世代エレクトロニクス”等、の新たな事業の種が開発されており、研究開発費も過去3年で157億円→今後3年で340億円に増加する予定です。
チーム/組織構成