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2.9
レポート数 59

文部科学省総合評価・スコア
(働きやすさ・平均年収・残業時間)

労働時間の満足度
2.6
仕事のやりがい
3.4
ストレス度の低さ
2.7
休日数の満足度
3.6
給与の満足度
2.6
ホワイト度
2.6
総合評価
2.9
平均年収
526万円
世代別の最高年収
世代別
最高年収
20代
543
30代
888
40代
--万
月の残業時間
平均64.3時間
月の休日出勤
平均0.4
有休消化率
平均45%

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文部科学省年収・給与の統計データ(年収データ対象:17人)

職種別
平均年収

職種別平均年収

職種 平均年収
その他 488万円
年代別
平均年収

年代別平均年収

年代 平均年収
20代 447万円
30代 544万円
40代 -
50代 -
職種&年代別
平均年収

職種&年代別平均年収

職種 年代 平均年収
その他 20代 431万円
30代 573万円
40代 -
50代 -

文部科学省おすすめの年収・給与明細

文部科学省転職・中途採用面接

  • 20代後半女性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署:なし(人事?)
    • 職種:その他
    • 2010年度
    選考期間:3ヶ月
    応募
    内定を辞退

    面接官にされた印象的な質問と回答面接官:役員、部長、現場の社員

    課長面接の際に「一度だけタイムマシンを使えるなら,いつに戻って何をしたいか」を聞かれた

    あまり記憶にないが,大学時代にバイトを通じてコミュニケーション能力が上がったので,それ以前の友人と出会い直したいというようなことを言ったような。。。気がするが定かではない。
    3人1組のグループで,課長室のソファに座り,ラフな雰囲気ながら緊張したのを覚えている。ただ,ほかの2人より順番が後だったので,考える時間があり,堂々と言えたのがよかった。

    投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど

    そもそも中央省庁が第一志望ではなく,他に大本命があったものの,一応受験した。そのため,特に何ら準備せず,すべての面接においてあまり緊張しなかった。大学で学んだことと通ずる仕事だったのと,身内に教員がいたため,即興でしゃべれるネタが豊富にあった。
    1次面接(個人面接+グループディスカッション)→3人単位のグループ面接(同じ日に2〜4回くらい)→個人面接→即内定という流れ。内定後は,人事課職員総出の飲み会+関係施設見学やオペラ鑑賞などがあった。
    とにかく深夜まで面接時間が押し,待たされて半日終わったり。立て続けに何回も受けたり。進むごとに当然ながら面接者の職位が上がる。途中,受験生同士顔なじみになるので楽しいが,何回か面接を受けても顔ぶれが変わらないので,本当に選考が進んでいるのか不安になった。しかし,最終的に内定者が集まると,一部だけしか残っていなかった。
    体力と,割り切りと,緊張しないこと。あと,少しキラキラした好奇心旺盛な感じ(嘘でも)を見せるとよい気がする。

    投稿日: (記事番号:217480
  • 30代前半女性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署:初等中等教育局
    • 職種:営業事務・管理事務
    • 2019年度
    選考期間:1週間
    応募
    入社

    面接官にされた印象的な質問と回答面接官:現場の社員、管理部門

    緊張してもどのように対応するか

    自分の思いはしっかり伝えて、答えられない質問は無理に回答しない、少しお時間を頂きたいですと伝えるようにすると回答しました。

    投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど

    家庭と仕事を両立しやすく、定時には基本的に上がるよう言われる非常勤職員が自分のライフスタイルに合っていると思ったからです。また面接は志望動機、自己PR、今までの仕事で工夫してきたこと、入職後は何をしたいか聞かれました。

    投稿日: (記事番号:940508

文部科学省会社概要

企業名
文部科学省
企業HP
http://www.mext.go.jp/
住所
東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
業界
その他
設立年月
--年--月
データ提供元:FUMA