文部科学省 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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文部科学省の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。文部科学省の社員や元社員による文部科学省の転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

文部科学省転職・中途採用面接一覧

2件中 1〜2件を表示

  • 選考期間:3ヶ月
    応募
    応募時の年収
    380万円
    内定を辞退
    内定時に提示された年収
    不明万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:役員、部長、現場の社員)

    課長面接の際に「一度だけタイムマシンを使えるなら,いつに戻って何をしたいか」を聞かれた

    あまり記憶にないが,大学時代にバイトを通じてコミュニケーション能力が上がったので,それ以前の友人と出会い直したいというようなことを言ったような。。。気がするが定かではない。
    3人1組のグループで,課長室のソファに座り,ラフな雰囲気ながら緊張したのを覚えている。ただ,ほかの2人より順番が後だったので,考える時間があり,堂々と言えたのがよかった。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    そもそも中央省庁が第一志望ではなく,他に大本命があったものの,一応受験した。そのため,特に何ら準備せず,すべての面接においてあまり緊張しなかった。大学で学んだことと通ずる仕事だったのと,身内に教員がいたため,即興でしゃべれるネタが豊富にあった。
    1次面接(個人面接+グループディスカッション)→3人単位のグループ面接(同じ日に2〜4回くらい)→個人面接→即内定という流れ。内定後は,人事課職員総出の飲み会+関係施設見学やオペラ鑑賞などがあった。
    とにかく深夜まで面接時間が押し,待たされて半日終わったり。立て続けに何回も受けたり。進むごとに当然ながら面接者の職位が上がる。途中,受験生同士顔なじみになるので楽しいが,何回か面接を受けても顔ぶれが変わらないので,本当に選考が進んでいるのか不安になった。しかし,最終的に内定者が集まると,一部だけしか残っていなかった。
    体力と,割り切りと,緊張しないこと。あと,少しキラキラした好奇心旺盛な感じ(嘘でも)を見せるとよい気がする。

  • 選考期間:1週間
    応募
    応募時の年収
    400万円
    入社
    入社後の年収
    315万円

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)

     

     

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    家庭と仕事を両立しやすく、定時には基本的… 続きを読む

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