具体的な業務内容
【グローバル職】土木基礎工事技術※子どもたちに誇れるしごとを。/スマートイノベーションカンパニー
■担当業務:基礎工事技術(杭、地中連続壁、地盤改良)に関する施工指導、施工計画、技術提案および技術開発等の業務をお任せ致します。
■配属先:
土木事業総本部へ配属予定です。同部署には、1600名の社員が在籍しております。同社では定期的に中途採用を行っておりますが、直近10年間のうちの離職者は1名のみと非常に定着率の高い環境です。
■労働環境について:現在同社ではより良い人材を確保するためにも、積極的に労働環境を改善している状況であり、36協定に則り残業は80時間、最大でも120時間以内に必ず収めております。また毎週水曜日はノー残業デーとしてビルの完全消灯をしております。
■最近の土木部門の施工事例:
・各務原大橋(上部工):2013年3月、木曾川を渡河する全長594mの道路橋「各務原大橋」が完成しました。橋の構築には、橋が繋がった部分と移動架設桁を経由して橋を架ける、張出し架設工法(P&Z工法)を採用しています。この工法では、架設桁以外の工事仮設備が不要となる為、一般工法と比べて工期を約2年間短縮する事ができました。
・尾原ダム:島根県雲南市の斐伊川上流部に、中国地方で有数の総貯水量を誇る尾原ダムが完成しました。
■土木事業基本方針:
1.営業・設計・施工組織の強化による安定した収益基盤の構築
2.生産性向上・収益力向上を実現する技術開発の推進と展開
3.外部企業とのアライアンス強化による事業領域の拡大
(詳細)
・海外事業拡大に向けた体制の構築
・川上・川下への事業領域拡大に向けた設計・技術力の強化
・維持管理、コンサルティング事業の構築と安定収益化
https://www.shimz.co.jp/company/about/strategy/pdf/policy2019.pdf
■求める人材像:
1804年の創業以来、数々の歴史に残る建造物を後世へと残しながら、、本の近代化と共に歩んできた清清建設。その根底にあるのは、コーポレートメッセージ「「どもたちに誇れるしごとを。」でも表現される、誠実な仕事で「次の世代に財産となるもの残していきたい」という強い思い。社員がが丸となってて本の未来づくりに挑む、そのの員となって活躍いただける方を求めています。
チーム/組織構成