具体的な業務内容
【首都圏】土木施工管理 ※賞与実績11か月分/完全土日祝休/残業35h程/エリア限定職有り
〜土木施工管理技士をお持ちの方歓迎/直行直帰可/完全土日祝休み/複数名体制でお休みも調整◎/年休124日/過去3年間平均賞与実績11か月分支給〜
■職務概要:
土木施工管理として、補修・補強工事現場での施工管理全般をお任せいたします。
主な仕事は、橋梁、トンネル、高速道路等のコンクリート構造物の補修・補強工事の施工管理です。
新設工事に比べ補修・補強工事は地味な仕事ではありますが、専門性や重要性が高く、これから更に需要が増大する期待の大きな分野です。地域限定職の場合、担当エリアはエリア管轄内になります。
※配属地は全国の支社/支店となりますが、初期配属地は本人の希望を加味して決定しておりますので、ご安心くださいませ。
■施工実績:
日本橋 高架橋、勝鬨橋、昭和大橋、東神戸大橋など
■働き方:
・公共工事メインなので完全土日祝休み
・案件の規模も大きいため、1現場あたり5人前後で担当
・残業は30〜40時間程
・夜勤ほとんどなしで、直行直帰可
・元請け案件が多いので、納期含めコントロールしやすい◎
・週に1回、ご希望に応じて帰省可能(企業負担)
■同社の特徴・魅力:
◎営業利益率No.1
◎創業以来、無借金経営
同社は、コンクリート構造物の『総合メンテナンス』という独自の領域におけるパイオニアとして、設立時からのトンネル・橋梁の補修・補強工事に加え、建物に対する補修・補強工事についても事業を展開しており、近年は耐震設備の設計・施工などの新しい分野にも注力しています。
■同社ビジネスの安定需要の背景:
1981年に新たな耐震基準が制定され、それ以降に建設された建物は基準をクリアすることが義務付けられていますが、1981年以前に建設されたものについては、基準をクリアしていないとみなされ、補強が必要とされています。特に橋梁やトンネルについては、簡単に新設が出来ない為、より耐震性に優れている必要性があります。こうした技術は、地震や災害などに備えるために必要とされています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例