具体的な業務内容
【藤沢】数理最適化エンジニア◆社会課題解決を支えるモビリティ◆プライム上場◆年休121日
〜プライム上場いすゞ自動車グループ/社会課題解決・商用車データ活用/年休121日・土日休み・フレックス制度〜
■概要:
いすゞ中央研究所では、商用車をはじめとするモビリティ分野から、社会課題の解決や新たな価値創出に取り組んでいます。数理最適化などの先端技術を活用し、例えばバッテリ交換式EVのステーション運用最適化など、社会に貢献する技術開発に挑戦したい方を歓迎します。塵芥車など、暮らしに密着した車両から得られる大量かつ多様な実データを活用できる点も、本ポジションの大きな魅力です。将来的には街づくりや都市サービスなど、より幅広い分野への貢献も視野に入れています。
■プロジェクト例:
・数理最適化技術を用いたバッテリー交換式EVの充電ステーション運用の効率化
・複数台のトラックバッテリーをどのタイミングで交換すべきかの配送ルート最適化 等
■当社で働く魅力:
・小グループ制の自立型組織。いすゞ自動車や外部研究機関と連携した基礎研究が可能です。
・数十万台規模のトラックから得られる実データを活用できる環境があり、商用車メーカーならではの社会インフラを支える技術開発に携われます。
・仮説立案、机上検討から実車を用いた検証実験まで一気通貫で研究できる環境で、自動車業界の変革期に新しい価値創造に挑戦できます。
■社内風土:
穏やかな社風が特徴的です。
協調性をもって研究に取り組んでいただける方を求めています。
フレックスタイムや在宅勤務制度の導入など、働きやすさを重視しながら高い専門性を追求できる環境が整っています。
■当社の特徴:
・当社は1990年に設立以来、いすゞ自動車はもとより世界中の関連組織と連携し、理想のクルマづくりを実現するために創造的な先行開発を推進してきました。特に同社の強みは【商用車・物流に特化した日本唯一の研究機関】で、社会インフラを支える技術開発に挑戦できます。
運輸・運送業界への価値貢献だけでなく、人々の暮らしや環境保全という側面からも期待が集まっています。
・いすゞ中央研究所では、世界の研究機関や大学の技術者・研究者とも有機的に連携しながら、理想のクルマ、理想の未来の実現に向けて取り組んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等