シーティーシーテクノロジー株式会社 の残業時間・残業代の実態と年収 勤務時間、サービス残業、休日出勤、みなし残業、所定外労働時間まで
レポート数 10 件
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シーティーシーテクノロジー株式会社残業実態一覧
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総残業時間 残業代 月 40時間 月 10万円 - サービス残業
- 月 5時間
- 休日出勤
- 月 2日
- みなし残業
- 無し
- 所定労働時間
- 1日7.5時間
週5日
年収
740
万円年間の残業代
120万円残業なし年収
620万円勤務時間、残業時間、勤務制度に関するコメント
残業が非常に多い事態が恒常化している
フィールドエンジニアの立場だが、日勤帯にトラブルがあるとそのまま日勤者が対応するため、例えば定時近くの障害連絡でその日の夜からの対応になると、日勤者が対応することになる。必然的に残業が増える。数年前から36協定？からか残業時間が特に厳しく言われるようになった。45時間以上の残業が年5回以下に抑えることを必須とされるが、繁忙期が重なるとどうしても超えてしまいそうになるため、サービス残業にする、または別の月に付け替えるなど（もちろんコンプライアンス違反）を暗黙の了解で求められることがあった。基本的に定時ダッシュは気持ち的にしにくい。（あらかじめアピールしておくとよいのだが、障害が来ている中に帰宅するのは気まずい）
障害対応を休日にスケジューリングされると、休日出勤が発生する。（ただの1時間で終わる作業などもある）出勤時間によって代休がもらえたり、休みにせず残業にする社員もいる。基本的に残業時間を平均化するようにアサインされるため、効率よく仕事をしすぎると、残業時間が少なくなるため休日や夜間の残業保守作業にアサインされる空気になる。
構築作業と保守作業を同じグループ（同じメンバー）が受け持っている為、たとえば構築準備をする予定が保守対応でうまく時間が取れない、などが起きることがあり、結局定時過ぎからようやく準備にとりかかるなどもある。もちろん残業が増えて気持ち的にも負担。かなり運に左右されることとなる。
月平均3回ほど時間外拠点待機（例：平日夜勤2回＋休日日勤1回）を行う。（首都圏近郊ほか、各地方拠点）夜勤前、夜勤後は出勤免除されるし、休日出勤の代わりの代休はほぼ間違いなく取得できる。首都圏の時間外待機は、数分おきに発生する全国の障害連絡（電話＋メール＋web受付）を一挙に引き受ける為かなり仕事の密度が濃く、休憩も1～2時間ほどしか取れず、忙しいときは休憩もほとんど取れない。
加えて月数回の携帯待機を命じられる部署もあり、その場合は勤務外の時間に電話がかかってきたら出られる環境であること、会社に2時間以内に出勤できる位置にいることが命じられる。もちろん（原則）お酒も飲めない。
仕事の忙しさ次第で、代休や有休の日程をコロコロ変えられることがある（半強制的な雰囲気）予定を立てた場合はアピールすることが大事。