具体的な業務内容
【東京/オフィスビル運営マネージャー】 キャリアステップ(総合職登用実績あり)/年収UP◎/土日祝休
■業務内容:
オフィスビルの価値・収益向上を図り、ビル運営の司令塔(役職:ビル所長)として運営管理を行って頂きます。
(1)テナント様との各種打合せ
・オフィスの様々な要望に対する改善提案
・清掃の仕様提案・駐車場契約手続き
・設備や工事の専門部署と連携し、テナント様へより良い環境を提案
(2)ビル管理運営
・各種保守、点検、検査の手配指示、効率化や基準の見直し等
・業務でも気づきを発信し、当社全ビルのコストダウンやバリューアップを図る
・ライフサイクルコストの観点から新築ビル設計、企画等への提言
(3)マネジメント
・設備管理係員・警備・清掃スタッフ等のマネジメントや作業チェック
(4)事務全般
・請求書支払手続き、稟議作成等
■同社の主力事業を支える花形組織:
将来的には同社の重要な収益を担うオフィスビル賃料交渉等をお任せするエリア統括へのキャリアパスもあります。オフィスビルは利益の6〜7割を占める中核事業です。事業の収益を支えるポジションとして責任かつ遣り甲斐が溢れるポジションです。
■キャリアパス/年収の上り幅:
入社後は2〜3棟の中規模ビルの管理を担当→大規模ビルの管理orエリア統括(エリアの統括やビルの賃料交渉を行うポジション)
■中途で入社した社員の声:
(1)30歳女性/前職はホテル運営/入社時の年俸450万(※年収改定前)→現在2年目で年俸500万:
入社して1番良かったことは、住友不動産には、ずば抜けた連帯感とブランド力があることでした。ビル所長は、現場責任者であるため、業務内容はとても幅広く、専門的な知識を求められる場場もあります。ビル所所を何何年も経験している先輩輩にいつでも気軽に話ができる。また、その環境があるからこそ、スピード力があり、テナントからの依頼には迅速に対応出来ることから、テナントからの会社への信頼が厚く、それが住友不動産のブランド力にも繋がっていると感じています。
(2)32歳男性/前職は不動産営業/入社時の年俸450万(※年収改定前)→現在3年目で年俸550万:
ビル所長という立場でもテナントの役員レベルののと話す機会があることを知り、仕事が単なるビルの管理理ではなくビルを運営するオーナーとしての仕事の一翼を担える内容とわかり、入社を決意。
チーム/組織構成