具体的な業務内容
【大阪/未経験歓迎】新築注文住宅工事のアシスタント業務 〜資格取得の費用補助有/キャリアアップ可〜
■仕事概要:
木造新築戸建住宅(軸組工法、枠組壁工法)の施工管理担当者の補助業務(調査・事務・立会・申請作業全般)をご担当いただきます。
【具体的には】
・解体工事業務(事前調査・立会・書類作成)
・役所申請・検査立会、道路使用許可申請、現場保管
・各種補助金、助成金の申請業務、図面配信、引渡書類の作成・整理
・現場写真撮影・保存(確認は施工管理担当者が行います)
■キャリアステップ:
施工管理担当者の補助として、まずは業務内容(事務作業全般)を習得いただきますが、二級建築士の資格を取得し、補助ではなく施工管理職としてスキルアップを目指していただくことが可能です。
※以下、施工管理へのキャリアアップ後の詳細となります。
■特徴:
働き方の特徴としては、将来的なペーパーレス化を見据えて、2015年からタブレット端末(iPad)を導入。これにより、業務は日々、効率化されています。例えば、図面やメールは全てタブレットで確認できるので「確認のために会社に戻る」必要はほとんどなくなってきています。また、分業制により、アフターサービスなどの兼務もありません。
■半期の面談について:
半期に1回の面談時に業務量の調整を行うことができます。例えば今年は親御様の介護や、お子様が生まれるからなどの理由で、担当棟数を3〜5棟まで減らし、残業時間を減らす取り組みをしております。逆に今年はお子様が大学へ進学されるからなどの理由で、稼ぎたいということであれば、担当棟数を増やし、報奨金で稼げるという選択肢もございます。
■働き方が改善できます:
上記のように、ペーパーレス化を進めていることにより、残業時間の削減を徹底しています。残業45時間を超えることはほとんどありません。(平均残業時間28時間)。万が一45時間を超えそうな場合は、上長との面談を実施し、45時間以内に収まるように調整をしています。
■業界では珍しい「固定給+報酬金制度」の採用/高年収が可能です:
半期で8棟程度以上から報奨金の支給がございます。多数の社員が報奨金を獲得しており、平均は半期で120万の報奨金の支給があります。棟数カウントは、50坪以上の場合は2棟分計算、坪数は小さくても高難易度であれば1.5棟計算などをして、しっかりと報奨金が支給されるよう考慮しております。
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例