具体的な業務内容
【京都】新築戸建住宅の施工管理 ※半期面談で担当棟数の調整可/報酬金制度で高年収可/残業月平均35h
■仕事概要:
新築戸建住宅(在来工法、2×4工法)の工事監理、品質管理、工程管理等を担当して頂きます。
■仕事詳細:
施工計画の策定、職人の手配、材料の調達、工事・品質・工程の管理、技術的な指導。 着工準備からお引渡しまで工事全般を担当します。 工期は注文住宅で3〜4ヵ月、一人6〜8棟を担当します。現場を巡視しながら、工事の進捗状況を確認します。 同社の建物はフリープランなので、同じ工事内容のものは一つとしてなく、仕事の幅があります。
■業務の特徴:
・資材発注は発注センターが実施するため、工事担当者は行いません。
・システムの入ったiPadで業務効率化を行っております。現場から会社に戻る頻度を減らし、できる限り直行直帰を推奨しております。例:工程チェックシートの申請、写真アップロード、トークアプリの活用
・インテリアコーディネーター、アフターサービスは別の専任担当がいるため、あくまで施工管理に専念をすることができます。
■半期に1回の面談で柔軟な働き方の調整が可能です:
上記のように、ペーパーレス化を進めていることにより、残業時間の削減を徹底しています。残業45時間を超えることはほとんどありません。また半期に1回の面談時に業務量の調整を行うことができます。例えば今年は親御様の介護や、お子様が生まれるからなどの理由で、担当棟数を3〜5棟まで減らし、残業時間を減らす取り組みをしております。逆に今年はお子様が大学へ進学されるからなどの理由で、稼ぎたいということであれば、担当棟数を増やし、報奨金で稼げるという選択肢もございます。
■業界では珍しい「固定給+報酬金制度」の採用/高年収が可能です:
半期で7棟程度以上から報奨金の支給がございます。多数の社員が報奨金を獲得しており、平均は半期で120万の報奨金の支給があります。棟数カウントは、50坪以上の場合は2棟分計算、坪数は小さくても高難易度であれば1.5棟計算などをして、しっかりと報奨金が支給されるよう考慮しております。
■年収例:
・830万円/一級建築士(月給41万7000円×12ヶ月+成果給270万円+資格手当60万円)
・770万円/二級建築士(月給41万7000円×12ヶ月+成果給220万円+リーダー手当50万円)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
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