具体的な業務内容
【首都圏/施工管理(注文住宅)】業界出身者活躍中!/平均年収832万/半期の面談で担当棟数の調整可
■仕事概要:
新築戸建住宅(在来工法、2×4工法)の工事監理、品質管理、工程管理等を担当して頂きます。
■仕事詳細:
施工計画の策定、職人の手配、材料の調達、工事・品質・工程の管理、技術的な指導。 着工準備からお引渡しまで工事全般を担当します。 工期は注文住宅で3〜4ヵ月、一人6〜8棟を担当します。現場を巡視しながら、工事の進捗状況を確認します。 同社の建物はフリープランなので、同じ工事内容のものは一つとしてなく、仕事の幅があります。
■業務の特徴:
働き方の特徴としては、将来的なペーパーレス化を見据えて、2015年からタブレット端末(iPad)を導入。これにより、業務は日々、効率化されています。例えば、図面やメールは全てタブレットで確認できるので「確認のために会社に戻る」必要はほとんどなくなってきています。また、分業制により、アフターサービスなどの兼務もありません。現場に集中して管理できる体制が整っているため、よりお客様のご要望に応える住まいづくりが可能です。
■半期の面談について:
半期に1回の面談時に業務量の調整を行うことができます。例えば今年は親御様の介護や、お子様が生まれるからなどの理由で、担当棟数を3〜5棟まで減らし、残業時間を減らす取り組みをしております。逆に今年はお子様が大学へ進学されるからなどの理由で、稼ぎたいということであれば、担当棟数を増やし、報奨金で稼げるという選択肢もございます。
■働き方が改善できます:
上記のように、ペーパーレス化を進めていることにより、残業時間の削減を徹底しています。残業45時間を超えることはほとんどありません。(平均残業時間34時間)。万が一45時間を超えそうな場合は、上長との面談を実施し、45時間以内に収まるように調整をしています。
■業界では珍しい「固定給+報酬金制度」の採用/高年収が可能です:
半期で8棟程度以上から報奨金の支給がございます。多数の社員が報奨金を獲得しており、平均は半期で130万の報奨金の支給があります。棟数カウントは、50坪以上の場合は2棟分計算、坪数は小さくても高難易度であれば1.5棟計算などをして、しっかりと報奨金が支給されるよう考慮しております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
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