具体的な業務内容
【浜松】CADデータを活用した3D測定と3Dプリンティング適用の技術開発と業務プロセス改善 ※在宅有
CAD・DMU・CAE・CG・AIなどデータ活用・シミュレーションの技術開発と業務運用による開発、製造の支援業務です。
商品開発から製造現場まで広くかかわり、全体を俯瞰した目で業務改善や価値創造を行っています。
【具体的には】
・物づくりの基準となる3Dデータ作成方法の協業プロセス化や効率化の推進
・3D測定を活用した物づくりの効率化推進
・3Dプリンティングを使った設計支援業務の拡大
【採用背景】
・事業拡大のため、グローバル化する機種開発を、一層効率的に進める必要があります。既存の価値観にこだわらず、新しいデジタル技術や業務プロセスを提案して、製品の品質向上や開発業務の効率化に取り組む人材を募集しています。
【部門のミッション、ビジョン】
・CADデータを活用した新技術や新プロセスを追求して、当社の物づくりの品質向上や効率化を進めています。
・CADデータ活用のため、3Dデータ作成や3D測定を行う人員が揃っています。
【キャリアプラン】
・役職:チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
・身に着けられる知識・技術:CADデータ作成、3D測定及び業務効率化に関する技術
・環境:基本は本社及び二輪技術センター勤務です。インド生産部門と業務を進めており、インドに往来する機会があります。
部内駐在実績拠点:本社・二輪技術センター
【入社後の教育体制/フォロー体制】
OJTで業務の立ち上がりをサポートします。
各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。
【仕事のやりがい】
・自分の考案した手法で、問題解決にチャレンジすることができます。
・設計及び生産部門やインド生産拠点と連携して、デジタル技術を活用した物づくりをグローバルに進めることができます。
・車両完成時には、製品の品質向上や自身のスキル向上を実感できます.
■同社の特徴:
・世界2位の人口を誇るインドでの現状のシェア約50%:現状約180万台のスズキ車をインドで販売しています。2030年にインドの自動車市場は約1000万台と予測されており、同社として2030年においてもインドでのスズキ車のシェアを約50%を保ち続けることを目標において開発・生産を進めています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成