具体的な業務内容
【浜松】四輪ボディ設計オープンポジション※Web選考完結/35歳800万、30歳650万
〜SUZUKIであなたのご経験を活かしませんか?/アルト、ジムニーなど細やかに顧客ニーズをつかむブランド展開/今後成長が見込まれるインド、アフリカ市場をリード〜
これまでのご経験を活かせる最適なポジションをご提案させていただきます。
業界にこだわらず、可能性あるご経験・知見をお持ちの方からのご応募をお待ちしております。
【変更の範囲:会社の定める業務】
<想定職種>
■四輪車の設計開発
アッパーボディー、インパネ、バンパー、ドア、シート、燃料タンク、アンダーボディー
■四輪車の車体に関する開発プロセス管理と業務改善
■四輪車のプラットフォーム開発
■EV車・HEV車の熱マネージメント対応空調システムの設計開発
<当社の四輪車・二輪車事業概要>
四輪車事業:1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。
二輪車事業:国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。
<グローバル戦略>
「価値ある製品」をつくるというスズキの企業姿勢は、世界中で高く評価されています。現在、20の国や地域に26社、28工場を展開しています。また、海外直営代理店などの協力のもと、世界各国に販路を拡大。親しみやすく使いやすい、高品質のスズキの製品は、アジアを中心とした世界12ヶ国でトップブランドとしての地位を築いています。特に、インドの乗用車市場におけるシェアは41.3%(2022年度)です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等