具体的な業務内容
【浜松】パワートレイン用コントローラの故障診断通信開発※Web選考完結/35歳800万
【業務の概要説明】
パワートレイン用コントローラの故障診断通信開発
【変更の範囲:会社の定める業務】
【具体的には】
・故障診断通信仕様書の作成
・HILSや実車を用いた故障診断通信の確認試験
≪採用背景≫
電動化に伴いパワートレイン用のコントローラが多岐にわたっており、また法規制強化やOTA等の導入により、故障診断通信への要求が拡大しています。そこで、故障診断通信開発の強化のため人員を募集します。
≪部門のミッション、ビジョン≫
仕様書作成〜HILS・実車での評価試験といった幅広い業務に対応できる故障診断通信開発のエキスパート部門となるべく開発力強化を進めています。
≪入社後の教育体制/フォロー体制≫
OJTで業務の立ち上がりをサポートします。
各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。
社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。
≪キャリアプラン≫
【役職】主任や係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術・能力】故障診断通信およびパワートレイン開発全般に関するスキル
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、将来的に海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:インド
≪スズキならではの仕事のやりがい≫
故障診断通信の仕様書作成から、工場の完成検査における診断通信の確認までという、開発初期から製品化に至るまでのトータルの開発を担当しますので、量産を見据えた技術開発力を身に着けることができます。
開発チームでは20代、30代の若手技術者が活躍しており、役職にとらわれず自由に意見が言える風土です。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成