具体的な業務内容
【浜松/横浜】四輪車のデジタルモデラー※Web選考完結/40歳885万、35歳800万
■業務内容:
四輪車の先行デザイン、量産デザインにおいて、内外装デザイン全体や部品に関するデザイナーのスケッチイメージをもとに3Dデジタルモデルを作成する業務を行っていただきます。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■採用背景:
CASE、カーボンニュートラル等、車を取り巻く環境が激変する中で、車に求められる”もの”、”こと”が大きく変化しています。スズキは、その変化をとらえ、お客様の期待を超えるデザインを生み出すデザイン開発体制つくりに取り組んでいます。その中で豊富な経験からデザイナーのイメージをスピーディー且つ魅力的に3D化し、チームをリードできるデジタルモデラーを求めています。
■組織のミッション:
スズキではデジタルモデラーによるデザイナーイメージの3D化を推進し、内外装ともに四輪デザインの魅力向上と効率化に取り組んでいます。デジタルモデラーは、先行デザイン開発から量産デザイン開発に至るまで、幅広い業務範囲でデジタル3Dモデリングステージがあり、今までのデジタル造形経験とスキルを活かし活躍できます。
■当社の四輪車事業について:
1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成