具体的な業務内容
【浜松】サービス技術資料の作成※Web選考完結/40歳885万、35歳800万、30歳650万
■業務内容
お客様向け、サービスマン向けのサービス資料の作成に携わっていただきます。(取扱説明書、整備要領書 等)
■具体的には
設計図面/仕様書等の技術情報および実車取材を基に、サービス資料の原稿作成、編集作業等を行います。
【変更の範囲:会社の定める業務】
■部門のミッション
高度化・複雑化する車両に対し、お客様、サービスマンにとって判りやすい(使い勝手が良い)サービス資料の作成を目指しています。また、このためサービス資料、関連情報の提供方法のデジタル化推進を計画しています。
■キャリアプラン
車両全体の技術情報を幅広く読み解く知識が習得できます。自動車整備士資格等を保有していない方は、資格取得を支援します。(会社補助あり)
将来的にはサービス技術分野内ローテーション等で更に知識と経験の幅を広げる機会もあります。
■入社後の教育体制
職場での導入教育の後、サービス資料作成に必要な車両の装置別(パワートレーン、サスペンション、ボデー等)の知識と技術の習得ができるよう、OJT含めた指導を実施します。その他、社内教育制度も活用してスキルアップを図ります。
■職場のアピールポイント
少人数(6〜7人程度)のチームで、相談しやすい風通しのよい職場です。
また、業務内容的に在宅勤務と出社勤務をミックスした働き方が可能な職場です。
■当社の四輪車・二輪車事業について
四輪車事業:1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。
二輪車事業:国内外の二輪車レースで数多くの実績を積んできたスズキ。世界最高峰の舞台での挑戦を通じて研鑽した技術は、市販車にも生かされています。小さな50ccスクーターからビッグバイクまで、様々なニーズに合う製品を世界中に届けています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成