具体的な業務内容
【横浜】燃料電池の開発※Web選考完結/40歳885万、35歳800万、30歳650万
燃料電池のセル、スタック、ユニットの開発業務に携わっていただきます。
■具体的には:
・燃料電池の製造技術の開発業務
・燃料電池スタックの開発業務(設計、試作、評価)
・燃料電池ユニットの開発業務(設計、試作、評価)
・燃料電池の電気・電子設計、制御開発業務
【変更の範囲:会社の定める業務】
■部門のミッション、ビジョン:
材料系、化学系、機械系、電気系など様々な技術者が集まりチームを作って、「小・少・軽・短・美」を掲げるスズキらしい燃料電池の開発を目指して、日々取り組んでいます。
■キャリアプラン:
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術】燃料電池全般/水素の知識、評価技術、分析技術、製造技術、3DCADの技術
【環境】横浜研究所・本社勤務です。その他、大学・FC-Cubicに駐在事例あり。
■入社後の教育体制:
OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。
その他、以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。
■仕事のやりがい:
スズキの燃料電池技術は発展途上であり、開発の進展とともに、様々な知識・スキルの獲得、経験ができ、成長が実感できます。将来、自分たちの手で開発した水素モビリティをお客様が使用する姿を直に目にすることができ、やりがいを感じることができます。
■当社の四輪車事業について:
1955年、軽四輪乗用車「スズライト」から始まったスズキの四輪車事業。以来、一貫して小さな車づくりの実績を積み重ね、様々な志向・用途に合わせた軽自動車を発売し、時代と共に進化し続けています。加えて、軽自動車の開発を通じて培ってきた小さなクルマづくりの技術を活かしたスズキのコンパクトカーは、狭い街路の多い都市を快適に運転できる走行性はもちろん、低燃費でCO2の排出量が少ない環境性能の面でも高く評価され、世界中で選ばれています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成