具体的な業務内容
【広島/尾道】知的財産※東証プライム上場/Nitto/福利厚生充実◎/リモートワーク可
〜リモートワーク可/有給取得全社平均15.6日・残業全社平均18.1hの健康経営企業(2022年度データ)/ニッチトップ戦略で高シェア製品多数〜
【所属組織のミッション】
・経営、事業戦略に応じて立案された知財の活用方法を実行していくための知財権網の構築(発明発掘、権利化実務)、及びそれらに付随する業務の実行(契約、権利活用等)
【変更の範囲:会社の定める業務】
【担当製品】当社の全製品領域。
【職務内容】各事業部の事業戦略、R&Dの開発戦略に基づき、事業貢献できる特許網の構築、クリアランス、契約及び権利活用を担当。
【入社後まずお任せしたい業務】
・粘着材、回路基板、電子部品、光学部材、制御、情報処理関連素材等の知財実務
【将来的にお任せしたい業務/キャリアパスのイメージ】
・1-3年後のイメージ:特許実務担当者として、上長のサポートのもと、複数のテーマに関する発明発掘、出願権利化、クリアランス、契約確認を遂行いただきます。
・3-5年後のイメージ:特許実務担当者として、複数のテーマに関する発明発掘、出願権利化、クリアランス、契約及び権利活用を遂行いただきます。
【業務のやりがい/アピールポイント】
・知財戦略立案、発明発掘、出願権利化、クリアランス、契約確認等までの知財業務の流れを経験することができ、知財業務の幅を拡げることができます。場合によっては権利活用、知財デューデリジェンス等の経験機会もあります。
・経営も知財の重要性を理解しており、経営層と知財部門の距離感が近く、社内における知財の影響力が高いところもやりがいが感じられます。
【所属組織の構成、雰囲気や仕事の進め方】
・フラットな部署であり、7割がキャリア採用者で自由に意見を言えるような雰囲気。
・各実務担当者は、開発者の方々との良好なコミュニケーションによる発明の発掘、事業方針を理解の上で知財権網の構築から契約、権利活用等を担当する。
・現在、在宅勤務率は8割以上ではあるものの、仕事の仕方を各自が工夫し、部員間のコミュニケーションも良好な状態を保っています。
【テレワーク】約8割の知財部員が在宅勤務中心の勤務形態となっています。(1-4回出勤/月)
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成