具体的な業務内容
【埼玉】再使用に向けたロケット技術の研究開発(電装/通信領域)
〜異業界出身者も活躍中/ボトムアップ・挑戦を後押しする社風/福利厚生充実◎/年休121日/スーパーフレックス〜
■職務詳細:
再使用ロケットの開発に向けた、極限環境下に耐えうる電装/通信システムの実現に向けて、ご経験/スキル/志向に合わせて以下業務をお任せいたします。
・電装システム(システム・デバイス・基盤・ハーネス、電力分配器)の設計/解析/評価-
・ロケットと地上局間通信のための無線通信システム設計、高周波回路等の設計/解析/評価
※社外の研究機関、関連企業や社内の関連開発部門と協働していただきます
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【開発ツール】
CR-5000、CATIA、Icepak、ANSYS EMC 等
■魅力・やりがい:
新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。
■先進技術研究所について:
2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。当社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。
■募集の背景:
10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。
今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげます。
そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。
従来の価値観にとらわれず新しいモビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ「宇宙」の次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等